子どもも、職員も。笑顔があふれるこども園 つくし福祉会 採用ページ

ごあいさつ 社会福祉法人つくし福祉会ってどんなところ?実際に働くスタッフのリアルな声を聞いてください。
良いところも気になるところも等身大のつくし福祉会を紹介 座談会 つくし福祉会として初めての取り組みだったスポーツフェスティバル。子どもの笑顔のために新設されたイベントの振り返りを通して、園長・保育士が感じた“つくし保育”を語ってもらいました。誰にも強制されることなく、自然と手が挙がる“つくし保育” 新しいイベントだったので、「いつまでにあれをやっておけばいい」みたいな指針がない中で、準備期間も短かく、正直大変なことも多かったです(笑)でも、力関係であーしろこーしろということはなく、みんなが子どもの笑顔のために自然と一致団結して、それぞれができることを自ら手を挙げて、バランスよく進めていたのはとても印象的でした。
保育士全員が自然体で意見を出し合える“カフェ会”やっぱり会話を積み重ねる中で物事が進んでいくことがとても良いと感じました。役割を決められて機械的に動くんじゃなく、カフェ会のリラックスした空気の中で意見を出し合ったことでスムーズに決まっていったと思います。困っているときには自然と声をかけあえる“チーム感”自分が間に合っていないところがあっても、「こっちできたから手伝おうか?」とか、自然と声が挙がるのもすごく嬉しいし頼もしいなと感じました。できていないことがあっても、言いにくいなと感じる前に、「大丈夫?」「何かあったら言ってね」とお互いに声をかけあっているので、大変だったけど、それ以上に喜びを感じる部分が多かったです。
「ありがとう、先生」その言葉が、すべての原動力。子ども・親・働く仲間の3方向から自然と感謝が溢れる園を目指す、つくし福祉会の取り組みをご紹介。「おはよう」から、「また明日」まで。子どもの笑顔を引き出すためにこそ、保育スタッフがイキイキと働ける環境を整えています。
1日の流れ DAILY SCHEDULE ※担当する園児の年齢によって、異なる場合がございます
業務の偏りを防止し“得意で輝ける”チーム保育 つくし福祉会では、保育士一人ひとりが持つ得意分野や個性を活かし合う“チーム保育”を大切にしています。一人ですべてを完璧にこなす必要はありません。それぞれの強みを認め合い、活かし合うことで、保育の質を高めながら、無理なく働ける環境を築いています。保育士一人ひとりがそれぞれの得意分野を活かすことで、保育の質を上げる 密な情報報共有で、困っているメンバーに自然と手が差し伸べられる環境 それが結果として業務の偏りをなくし、チーム全体の力を底上げしている 個々の強みを最大限に引き出し、足りない部分をチームで補完しあう 日々の情報共有をしっかり行い、困っているメンバーがいれば自然に声がかかる風土があるからこそ、仕事の負担が偏ることなく、「一人に任せきりにしない」保育が実現できています。
保育士にも、安心を。ワークライフバランスを叶える労働環境 保育の現場では、子どもと向き合う時間が何より大切。だからこそ、つくし福祉会では「事務作業に追われない保育」を目指して、働き方の見直しを進めています。デジタルツールの活用で日々の事務作業の時間を削減 書類の電子化 テンプレート活用 情報共有ツール導入 日誌や連絡帳などの書類業務は、電子化やテンプレートの活用でスピードと正確性を両立。また、職員間の情報共有にはICTツールを導入し、引き継ぎや確認作業にかかる時間も短縮しています。
充実した研修を用意(マナー・安全管理・保育実技)保育の質を高めるために、毎年独自に作成している年間研修スケジュールに基づき、現場のニーズに合った実践的な研修を実施しています。また、新卒・中途を問わず新しく入職した方への研修制度も整備しており、安心して現場に入れるよう丁寧にサポート。
だから平均勤続年数10年以上 やりがいと安心を実感している働くスタッフの声
子どもと職員の数がいい感じでバランスよく、和気藹々に声をかけあえる VOICE FROM:園長 いろんなお子さんがいて、いろんな行動がありますが、その子のペースで、その子なりに成長していきます。その成長を間近で見られることが、やはり一番のやりがいです。これからの時代に生きる子ども達のために、時には、これまでの当たり前を見直して行事の内容を変えたりすることもあります。その分、大変なこともありますが、子どもの笑顔を引き出すために、全員で一致団結していける環境だと思います。
“家庭を育てる”お手伝い。自分もお子さんも親御さんもともに成長できるやりがい。VOICE FROM:主任 自分が生まれ育った街ではないですが、働いているうちにこの地域の素敵な人や場所に出会えました。また、この地域の子ども達を育てることに携わることができて、地域の一員として働けていることが生きがいになっています。日々の保育は大変だと感じることも多いですが、その分、嬉しい・楽しいと思うこともたくさんあります。まだまだやりたいことや出来ることはあるので、これからもどんどん挑戦していきたいです!
異業種から保育士に。右も左もわからない中でも、安心して働ける環境でした。VOICE FROM:保育士 まったくの異業種からの転職で保育の知識も経験もなく、また、女性ばかりの職場ということで、正直働く前は不安でいっぱいでした。でも、いざ蓋をあけてみたら、「わからないことがわからない」ということを理解してくれて、私が何を聞いたらいいかわからないだろうということを先回りしていろんなことを丁寧に教えてくれてくれました。保育士の一員として、仲間として平等に扱ってくれて、周りの先生方にとても感謝しています。
保護者様からの声 子どもを一緒に育ててくれるパートナーとしての信頼 園での経験が成長につながり、子どもを一緒に育てているんだと実感できます。先生達が園で起きたことをいろいろ事細かに教えてくれるので、「今日はこんな経験をしたんだ」ということが知れてとても嬉しくなります。いつの間にか虫が好きになって、公園などで自分から探す子どもの姿を見て、園での経験が成長につながってるんだなと気づいたり、保育士の先生と一緒に子どもを育てているんだと実感できます。
「ずっと保育を続けたい」あなたの未来に寄り添うキャリア支援。保育の専門性を高めるために、県や市が主催する外部研修にも参加できるようサポート。リーダー職や主任候補者向けの内容など、実務に直結したテーマも多数あり、キャリアの幅を広げます。明確なキャリアプランを用意
つくし福祉会のご紹介 2026年4月開園 きらめき六区こども園 〒701-0221 岡山県岡山市南区藤田1729-1
下の町乳児保育園 〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町4-4-10
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和井田保育園 〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町2-1-10
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よくあるご質問 ブランクがあっても大丈夫ですか?サポート体制が整っているのでご安心ください。先輩が丁寧にサポートします。見学だけでも大丈夫ですか?はい、随時受け付けています。お気軽にお申し込みください。子育て中でも働けますか?時短勤務や急なお休みにも柔軟に対応しています。
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