今年の夏も猛暑が続きましたが、水遊びができる日にはいろいろな水遊びを楽しみました。
遊びの様子をご紹介します。
つくし組





たんぽぽ組



すみれ組



猛暑で水遊びができない日には、室内で氷あそびや寒天あそびなどの感触あそびを行いました。
ひんやりとした感触や変化を楽しむことで五感を育んだり、手指の巧緻性や集中力を養ったり、素材に触れることで好奇心や探求心を育むことができます。
つくし組 感触あそび
ジッパー付きの袋に、丸い粒や保冷材の中身を入れて作ったセンサリーバッグができました。



寒天あそび






氷あそび









夏にしかできないさまざまな遊びを楽しみました。
水が苦手だった子どもが顔にかかっても平気になったり、「つめたい」など感じたことを伝えられたり、たくさんの成長が見られました。
これからも季節ごとの遊びをたくさん取り入れていきたいと思います。